小林リキ活動報告

蕨市で活躍する全力の男・ 小林リキの活動をお伝えするブログです。

2008年08月

今日は日中は雨も降らず、
暑い1日だった。

本日は休日当番だった。

有り難い事に、
計5件の工事依頼があった。


修理に行くと『休日にすみません』と
お客様に言われる。

いえいえ、こちらこそありがとうございます。
で、ある。

お礼を言われて仕事が出来るのはとても
貴重な事だと思いつつ、配管工事をした
今日だった。

2人での作業。そのチームワークの成果。

互いに協力するシステムをBuddyとも言う。

今、目の前にある問題。

それをお互いが協力して

より良い結果を出すべく努力する。

1人で出来る事は、各々1人づつ行動する。

2人でないと出来ない作業は協力して行う。

その見極めが効率よく出来るのも
お互いの信頼関係あって、だろう。

昔から仕事でもそれ以外の活動でも
体では判っていた事だが、
今日初めて明文化した。

そんな事を感じる仕事を
今日出来た事に感謝です。


知り合いの介護サービスの方と話した。

色々なやり取りの中でコムスンの話題になった。

不法を繰り返し、今年会社はなくなった。

私『コムスンの存在って何だったんですかね』

『結果的に悪い会社だったのよ』と帰って来た。

続いて『でもね、私達が出来ない夜間サービスも

やっていたし、助かった人もいるんじゃないかな』との事。

きっとそコムスンも輝かしい社史の中で

成長を続けてきたのだろう。しかしどこかで悪変した。

きっと経営方針は間違っていなかった。

しかしトップの経営理念が悪かった。

目標に合わせて、目的が変わっていいワケがない。

目的とは、まず心で思う事。

『思い』は大事である。

局地的な豪雨で不幸な事故が列島中で起きてしまっている。

特に下水管内での激流で5人が亡くなられた事故が印象に残っている。

20年くらい前だろうか、台風の日で風雨が激しい日だった・・・

大きな橋のたもとで水道管が破裂した。

噴き出した水は土手の土砂を洗い流し

泥流となって増水した川に流れ込んだ。

水道局が来て近隣の仕切り弁を閉め、

私たち作業班は掘削機で道路と土手の境を掘った。

軟弱な地盤を、図面から予想していたよりだいぶ深く掘削した。

大雨と強い風の中、何とか破裂管を露わにした。

大きな幹線の水道本管が破裂し、

その傷口はざっくりと亀裂が入っていた。

土砂が崩れ落ちるような危険な状態だったが

もう後戻りできない状況だった。狭い穴に私が交代で入った。

傷部分の配管を変えるため、である。

見上げると市の職員さんと作業班、10名程が穴を覗き込んでいた。

『早く作業を終えねば』と大粒の雨に打たれながら思った。

きっと30分くらいだったかも知れないが

体感では2〜3時間いたように思えた。

20本ほどのボルトを順番に締めていく。

最期の1本が土砂を抑えている鉄板と接近し過ぎて閉められない。

私は上を見上げて仲間に言った。『この鉄板を釣り上げろ』と。

作業班が行動しようとした時、中学からの友人である職人が私に言った。

『ダメだ!鉄板を抜いたら土砂が崩れる』と。

もし崩れたら私が生き埋めになる程の深さなのは自分が1番よく知っていた。

『とにかく抜け!』と再度、伝えると『どうなっても知らんぞ』と友は言った。

豪雨、強風、軟弱な地盤の土砂等など・・・条件は最悪だった。

鉄板がクレーンで上がり始めた。

30センチ上がったら何とかレンチが入った。

他所の土砂が隙間から流出したが作業には問題はなかった。

その後、順調に作業は終わった。

会社への帰路で友と同乗したが先程のやり取りの件は話さなかった。

しかし『心配してくれてありがとう』と心で思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・

どんな仕事・役割でも、最前線に居るからこそ

味わえる体験=シーンがある。

最前線はシンプルで美しい。


今日は青年会議所のOBと

現役、合同の暑気払いだった。

先輩のお店を貸切で開催。

多くの方々が集まった。

役職上、司会進行を務めさせていただいた。

先輩、友、後輩、それぞれが・・・

あちこちで談笑が聞こえる。

とても楽しいひと時だった。

マンション新築予定地で打ち合わせ。

待ち合わせの時間に現場所長が来た。

自転車で、での登場!ある。

あいさつを交わし、打ち合わせは始まった。

打ち合わせ中にコーヒー、しばしブレイク。

そういえば・・・

・・・・・・・・・・・・・・

15年ほど前だろうか・・・

同じような環境で、同じような役職の方々で

同じような内容(マンション新築)の打ち合わせを

していた。

その90年代前半・・・

当時の所長の顔が思い浮かんだ・・・

理屈っぽいが熱血漢で、大声ですごく怒っていると

思ったら、問題解決と共にケロッとしてしまう。

職方さんと共に汗を流しているシーンも何度か見たし

部下たちを叱りまくる時のその表情と、

仕事帰りに、その部下たちと赤ちょうちんで呑みつつ

談笑している横顔のギャップ。

そう、みんながそんな所長の人間性を愛していた。

20代後半だった私もその所長に作業場で色々と

言われ、聞かされ。見せられ、大変勉強になった。

そして、とても尊敬していた。

あの所長は今、どこの現場をやっているのだろうか?

もう定年かな・・・等と思いに耽っていたら

打ち合わせ再開と号令がかかった。

この現場も色々あるだろうが

自分の今後に活かせるような行動をしよう!

と思った。

修理から戻るとYさんが来社していた。

工事代金をお支払いに来ていたとの事。

『こんにちは!』

挨拶をするといつものストレートで素敵な

エールをもらった。

『リキ君は政治家に向いてないよ』

『そうなんです。私もそう思うんです』

『だからこそ!そう云う人が必要なんだ』

その後、いくつかの有り難い言葉をもらった。

言いにくい事をはっきり行ってくれる人は

本当に貴重である。

Yさん、ありがとうございました。


朝5時、目が覚めて外にでた。

昨晩は相当雨が降ったようだ。
雨水タンクの満水ですぐ判った。

前の公園の方を見るとボランティアで
公園清掃しているKさんとお会いした。

小雨舞散る中、ご苦労様である。
ずいぶん前からされているようで、

この親切な行動はありがたいことである。
思考を少し掘り下げた・・・

なぜこの行動が素晴らしいのか?
それはきっと何も見返りを求めないからである。

ただただ、無償の親切。
こんな事はなかなか今時少なくなっただろう。

あたりの風景はぼやけて、Kさんの草むしりの
背中に焦点が合うくらいしばらく眺めていた。

この事は人生の大事な要素のひとつだろう。
『見習いたい』と思った。

緊急工事が入った。道路での水漏れだ。

各現場からスタッフを集めたが人員が足りない。

社長(兄)と私ともう一人のスタッフで
工事を行なう事となった。

午後から半日。夕立の心配をしながら
泥だらけになって水漏れ管を修理した。

久々に兄と工事現場に出た。

道路に吹き上がった水漏れ管を直す。

そんなシンプルな作業しているうちに兄が言った。
『昔は良く現場に言ったよな。懐かしいな』

兄弟2人で力を合わせて仕事をしている実感・・・

そう・・・肉体労働は時に素晴らしい事を教えてくれる。

現場に出れば『仕事は体力と気力(モチベーション)だ』
と云う事を。

そして自分以外の協力者の有り難さを・・・

16日の豪雨の時、日光にいた。

今日テレビで16日鹿沼市、
豪雨が原因で起きてしまった
自動車水没事故の原因究明を
していた。

確かに、ここのところ雨量が
たいへん多く混乱もあった事だろう。

しかし、亡くなった方から警察に
電話連絡していたにもかかわらず・・・
消防も勘違い・・・また然りである。

他の事故と勘違いでは済まされない。

このような身の回りにある危険を
自ら回避しなければならないのは
もちろんだが、関係機関の更なる
意識の向上を望む。


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