小林リキ活動報告

蕨市で活躍する全力の男・ 小林リキの活動をお伝えするブログです。

2010年03月

墓参の後に温泉へ行く。

良い陽気の露天風呂は格別である。

日光と云う場所がら外国人もいる。


洗い場ではどうも母国と勝手が

違うらしく動きがたどたどしいが

明るい笑顔で日本人と裸の付き合いを

していた。


見ていてなんとも楽しい風景だ。


その後湯船で隣り合わせ。

『日本はどうですか?』と聞いてみた。

『ステキデス!』との事。

その後(たぶん)英語で話されたので

『 アイキャント スピーク イングリッシュ』と

言って苦笑いで答えた(*^^)


昔、外国の山中でコテコテの異国人だった自分・・・

きっと彼もあんな感じなのかな・・・なんて思った。

ツアーではない『旅』は格別の良さがる。


〜『どこにいても自分と道連れ』〜

人生の真理・・・そんな言葉を思い出した。

ひょんな事から父の卒業証書を手にした。

昭和4年、茨城水戸生まれの父は
旧制水戸中学(現水戸―高)から
中央大学の法科へ入学、卒業したとは聞いていた。

母と水戸の叔父、両方からの話を統合すると
相当勉強(だけ)は出来たらしい。

叔父曰く。
『兄貴には竹刀で殴られながら勉強を教わった』とか。

私は父に勉強を教えてもらった事がない。
それどころか、勉強なんかどーでもいい的だった。

故に私は今日まで(本当に今日まで)何となく、
胡散臭く思っていた。

なぜ法科を出た当時のエリートが水道屋に???
が、謎の核心だった。

今日それが晴れた。

敗戦で終えた昭和20年。

焼野原が残る昭和22年3月10日、
満18歳の前途洋洋の青年は
茨城縣立水戸中學校の卒業証書を
正五位勲五等の西野正吉校長先生から
手渡され、その後上京。

そして戦後の爪痕がまだ残る25年3月15日に
中央大學法学科を卒業。きっと祖国日本再建の
夢に燃えていたのだろう(たぶん)

しかし素行が悪かったらしく・・・
長男でありながら水戸へは戻れず・・・
結局、蕨で水道屋である。

御歳80歳。くも膜下や心筋梗塞を
患ったがその度にゾンビのごとく復活。

最近は仙人のようにニコニコ。
自治会長として毎朝横断歩道で
小学生の安全を守るべく
黄色い旗を振っている。

何だか最近・・・畏敬の念が・・・
私に『80歳の仙人になるまで生きたいなぁ』
と思わせる存在である。※言う事はメチャクチャだが。
旧制水戸中学中央大学

なんとなく集ったお好み焼屋。
総勢13人で5時間以上。

色々な意見が、談笑が飛び交う。
叱咤激励も有り難いと感じた。

人が集まる。
しかしただ集まった訳ではない。
テンションを持っている人が集まった。
故にとても有意義に感じた。


〜ダイヤはダイヤでしか研けないように
        人は人でしか研けない〜

昔、良く先輩から言われた。


正にその通り!と思えた集いだった。

色々な意味で皆さんに御礼を言わせて
頂きたいと思います。

【居酒屋談義】
里や

ブレるとか、ブレないとか・・・

『○○総理の発言はブレる』とかで
最近『ブレる⇔ブレない』はすっかり
政治用語である。

例えば独楽回しのコマ。
芯軸で廻っている。

軸は大事である。
広義で考えれば存在する全ての事象は
軸を中心に回転している小宇宙とも言える。

だからこそ新しいステージには
新機軸が必要となる。

そう・・・

新しい酒は新しい革袋に入れなければ・・・

そうしなければブドウ酒も革袋も失ってしまう。

新しい酒(新しい機運)は古い革袋(古い形式)に
入れてはならない。



松山空港。
雨は上がっていた。

松山城・道後温泉、夏目漱石、坊ちゃん
正岡子規、秋山兄弟、そして・・・

〜まことに小さな国が、
開花期を迎えようとしている〜

司馬遼太郎の『坂の上の雲』

その町並みは何か懐かしく爽として
且つ真新しく感じる。
まるで過去と現代の歴史の交差点のようだ。

数年前から『坂の上の雲』をテーマとした
まちづくりをしているとタクシーの
運転手さんから聞いた。

汗ばむほどの暑さ。伊予松山らしいと思う。

数人の仲間と共に街を散策しつつ感じた事。

過去と現代の交差点の『存在』がこの街の
未来を創るのだろう。

子規を想い、一句

ふるさとを 慈するこヾろや 碧天の
ちぎれ雲なり 志したれ

【視線を交わす秋山好古・眞之兄弟像】
  (秋山兄弟生誕の地にて)
秋山兄弟

鳩山首相のあり得ないお小遣い脱税。
小沢代表の限りなく
クロなグレーの4億円。
また北教組違法献金1,600万円が発覚。

そんな中、来年度予算案が審議可決に
向け粛々と?進んでいる。

国民は怒ると言うより、呆れるばかりだ。

かといって野党慣れしていない元与党も
野党慣れしている野党もパッとしない。

次に名前の挙がる国会議員はどなたか?

政党とは何なのか?と素朴な疑問を
持ってしまう。

同じ国家建設的思想を持った同志が
目的達成のために結成する政治組織。

こんな感じか?まぁ当たらずも云々・・・
自分なりの『政党とは?』をつらつらと書いたが
真剣に書いていて何か寂しくなった。

小泉純一郎元総理の功罪は良く問われる。
しかしあれほど国民から愛された総理大臣は・・・
戦後3本の指には必ず入るだろう。

与党にいながら与党批判。

自民党総裁選挙で『古い自民党をぶっ壊す』と
言ったのがその人気を不動にしたのではないか。

とにかく政党と云う立派な言葉がこれ以上
陳腐に聞こえないようになる事を祈る。

と云うか、に、したい!

目覚めると体調も復調の兆し。

しかし空腹なのに胸焼けがする。
まぁ我慢出来る範囲。
食欲もいまひとつ。

食卓に娘からの手紙。

 パパへ〜
元気になってよかったね
おしごとばんばってね
これからもいっぱい
あそんでね

夕刻での娘との会話。
まぁ何というか・・・
存在自体が最高の癒しだ。

明日までこの胃のカンジを
引っ張りたくないので
義母からもらった漢方薬を飲んだ。

1時間もすると胃がスッキリ。
今日は快適な眠りを楽しめそうだ。

色々と家族の愛を感じた今日だった。

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