小林リキ活動報告

蕨市で活躍する全力の男・ 小林リキの活動をお伝えするブログです。

2010年08月

それを言っちゃおしまい。

『まずは事を荒立てない事を大前提でお願いします』
『大人の話をしましょう』
『それが決まり(ルール)ですから』
『上司からそう言われました』
『前向きに検討します』

みんな自分がかわいい。
それは私も否定出来ない。

だから何も変わらない。
よく考えてみて下さい。
冷静に考えればおかしな事が公然且つ平然と
目の前で起きていませんか?と
敢えて2人称で自問自答。

じゃ、どうする?
アタマが悪いぶん感性だけで動いているので
肌でビンビン感じる。
こうしなきゃだめだ!と。

本音をズバリと言う人間ほど『◎い』ものはない。

普天間移設問題。
辺野古の滑走路を原案のV字形から
I字形の1本にすると埋立面積が25%、
埋立土砂も10%減るとの事。
国の試算だ。

日本政府は米国にI字形を主張しているとの事。
数字が減れば環境への負荷が軽減されるのだろう。
それは良い事である・・・
なんて感心ている場合ではない。
問題はスケールではない。

『最低でも県外』は公約か?
『公約ではない』・・・そうですか・・・
えー!そんなー!何を信じればいいのか?
と言うより、発言内容の何%が本当なのか?

子どもの頃、出来もしない、知りもしない事を
さも真実らしく言う同級生がいた。

『おい!言ったのはこのクチか!』とほっぺを
つねりたくなるようなヤツ。
※つねってはいません。

実社会ではあれだけ嘘をつくと友達は
誰もいなくなるだろう。

ここのところ異常気象と云うべきか
大規模な風水害が各地で起きている。
恐ろしい映像をニュースで見る。
被災地の皆さんの心情は私たちには
想像を絶するものだろう。

我がまちはそのような被害を受けていないが
いつそのような災害に見舞われるかは日頃から
心がけていなければいけない。

天災と言うと・・・思い出す逸話がある。

関東大震災(大正12年)で壊滅的だった当時の東京市。
後藤新平東京市長は郵便貯金の全額支払いを命令した。
もちろん燃え盛る炎や瓦礫に紛れて通帳も判子も
紛失した当時の東京市民は多くいただろう。

役所の職員が尋ねる。
『通帳を持っていない者の対応は?』
後藤市長いわく
『口頭で受けなさい』
職員
『虚偽の申請を見抜けません』
最後に後藤市長
『私は東京市民を信用している。全額支払うよう』

ここには2つの事が隠されているように感じる。

一つは日本には市民も政治家も凛とした時代が
確実にあったと云う事。

もう一つはこのような率先垂範のリーダーがいたら
色々な形で発生する災害にもっと臨機応変に
確実に、そして的確に対応出来るのではないか?と。

私も含めて現代の日本人は何を得て
何を置き去りにして来たのか・・・

これを書いている自分自身が恥ずかしく感じるのは
脆弱だけれどまだ日本人としての気概があるからだろう。

与野党問わず訳の判らんカネをばら撒く政党がある。
残念である。

今日から衆議院予算委員会が始まった。
色々な議論の応酬があると思う。
その結果が国の将来に直結する議論なら大歓迎。
拍手喝采である。
こんな当たり前の檄もイヤミに聞こえてしまう
国政はそしてこの国はどうなってしまうのだろう。
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鹿児島県阿久根市の竹原市長の目をテレビを通して見た。
明らかに本気である。冷静さの裏に隠された鬼気を感じる。

県知事が不快感を、総務大臣が遺憾の意を表明した。
それはそうだ。法を破っていると云う前提だから。

為政者に都合の良い些細な法など一刀両断で
破らなければこの国の根幹は変わらないのかもしれない。

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