小林リキ活動報告

蕨市で活躍する全力の男・ 小林リキの活動をお伝えするブログです。

2020年07月

変則的な1学期最後の日、
明日から短い夏休み。

黄旗もしばらくお休みです。

この黄旗は以前ここに立っていた
亡き父から譲り受けたモノです。

私がなぜ此処に在るのか。

「選挙に出る気はあるか?」などと
一度も聞かれたことなど
ありませんでした。

むしろ「出ない方がいい」とか
「出るな」ばかり。

ご都合の悪い方々も
いらっしゃったのでしょう。

世間様は至極尤も。
不良上がりが、もあったでしょう。
そりゃそうだと。

しかし初志に数名の仲間が
力を貸してくれました。
ありがたいと思ってます。

家族は
「昔から言い出したら聞かないから」と
賛成も反対もせず。

しかし親父は少し嬉しかったのかも。
私の知らないところで頭を下げて
廻っていたと。

世襲でも後継でもなく、
ただ自分の意思のみで、
疑問が多く流れる川の流れに
飛び込んで10年・・・

とある先輩は
『議員はなるものじゃなく、
使うものだ』と。
真っ当なハナシだと思います。

でも誰かがやるしかないなら、
自分が、と思った。

それが本音だし、自分の公の心を
試したかった。

だから今、此処に我あり。

零式戦闘機、悲しい歴史がありますが、
その設計図には夢がありました。
IMG_6232

まごうことなき、これが現状です。

発生から27日目、県内とそれ以外。

これがある限りボランティアは
大量には増えないでしょう。

きっと他の発生直後と比較すると
ボランティア累積人数は1割程度
ではないでしょうか。

NHKニュース
熊本の豪雨被災地
厳しい暑さの中で
住民が復旧作業
FullSizeRender

今日も元気を頂きました(^^)

お寺で掌を合わせて。
八百万の神にも。

誰にでも心に陰はあります。
もちろん私にも。

比較的小さいかも
知れませんが(^^;)

陰陽、それは明るさの
偉大さを感じるために。

明るく振る舞っても心中を
陰が占めるとどうなるか。

不安、嫉妬、焦燥に
苛まれるでしょう。

『私には陰がある』の
自覚は大事だなぁと。

そうでないと陰が全てを
覆ってしまいます。

自己否定につながるようで
自覚が怖い御仁もいるようですが。

石榴は熟れて枝を離れ、
当たり前に大地に佇んでいます。
IMG_6216

梅雨明け間近か。

何も変わらない朝です。

TVには最上川氾濫のニュース。
コロナも。

いつ罹患するのか、
いつ被災するのか。

1人ひとりが出来ることを
するだけでしょう。

免疫力を上げるとか、
防災グッズを確認するとか。

そして、より一層
お会いした方々との
マスク越しの『挨拶』を
励行することも。

何気ない心の交流が社会全体を
より一層強く繋ぐのだと・・・

残念ながら熊本の極限状態が
再認識させてくれました。
IMG_6187

少し前(7/16のブログ)に記いたこと。

亡き父が私が子どもの頃に言っていた
「顔を洗う意味」の謎が半世紀を超えて
今日分かったような気がします。


「顔を洗って出直してこい!」は
筋を通さない相手を諭す?意味の
常套句です。

毎朝、何度も洗顔しても
「それじゃ濡らしているだけ」と
しつこくダメ出ししていたのは、
「どんな事でもとことん徹底的にやれ!
やったフリは卑怯・姑息だ」と
伝えたかったのかなぁ、と。

賛否両論、色々な人心が交錯し、
迷いつつも熊本人吉ボランティアに
行ったからこそ辿りつけた境地です。

誰でも間違いを犯します。
私は比較的多い方かも知れません。

ただ心の核心、利己主義のみの者を
忌み嫌う信念の部分は恥じず、です。

被災地の『非日常』が人生の『日常』に
新しい気づきをくれました。

半世紀の答えが見つかるくらいの
非日常、人吉・球磨の惨状は
まだまだ続いています。

床上浸水、片付けが出来ず
キノコの生えた畳に・・・

そこで寝られますか?

ユリイカ!!!
IMG_6174

非日常から日常に。
円滑過ぎる朝の始まりです。

今この同時刻、熊本県人吉市では
ボランティアの朝礼が始まります。

きっと今日も一桁人数の
スタートかも知れません。

道路にライオンズクラブさんの
バッジが落ちていました。

被災地では大変お世話に
なっています。

もちろん
ロータリークラブさんにも。

私が育ったJC(青年会議所)も。

バッジを拾い、汚れを払って
ポケットに。

そして、空を見上げました。

被災地に赴くのは自分のためでも
あります。
IMG_6160

本日、熊本より蕨に戻りました。

シャワー後すぐに抗体検査を。

7/20(月)PCR陰性、7/23(木)飛行機に乗り、
本日7/27(月)までの被災地の体験を
振り返ると・・・

まだまだ仲間たちは残り、少ない人数で
まちの中を泥まみれ汗まみれで
走り回っていると思うと何とも言えない
焦燥感に駆られます。

あれほど困っている多くの被災者が
支援を待っている。

『Go Toトラベル』と同等に
『Go Toボランティア』にも予算を
つけてもいいのではないでしょうか。

地元での陰性結果で被災地へ、
三密を注意してボランティア、
帰路にも検査。

専門家ではありませんが
東京だけを外しても何の検査もせずに
『自由にトラベル』の方が感染拡大の
可能性が高いのではないかと思います。

抗体検査はとても簡単です。

何が言いたいのか、それは今これを
読んでいる皆さんが思っていることと
同じです。

出来ない理由はいくらでもある、
なんとか前に進めよう!が
肝要でしょう。

ボランティアのためのコロナ検査への
補助を。

時間がありません。

首都圏に住む私たちも
明日は我が身、なのです。
FullSizeRender
FullSizeRender
IMG_6142
IMG_6143
IMG_6141
FullSizeRender

昨日の人吉→球磨村での活動。

水も電気もストップ、
線路も三週間前のまま。

当然人影もありません。

被災されたお宅で片付け中に
びしょ濡れの写真アルバムなどの
思い出の品を見つけると嗚咽が。

涙を隠すのにマスクに救われます。

コロナの影響で被災者とボランティアが
極端に、劇的に、アンバランスです。

「それで?」ですか。

ご報告まで。
IMG_6090
IMG_6093
IMG_6089
FullSizeRender
FullSizeRender

災害ボランティア「つながり」さんへ〜

人吉での5日間、大変お世話になりました。
勝又代表をはじめとするスタッフの
皆さんには感謝しかありません。

コロナ禍の中、公的な情報発信では
熊本県内のみのボランティア募集と
云う制約もあり、埼玉から熊本への移動は
若干の躊躇もありましたが、
人吉の地を踏めたことは本当に有意義でした。

朝礼・終礼の際に当然のように日本全国から
お集まり頂いた本日27名の皆さんは、
今の日本の環境下では大変貴重な存在であり、
皆さんとご一緒にその輪の中に居れたことを
誇りに思います。

現在の人吉での「つながり」さんの存在は
災害ボランティア活動の最前線であり、
災害ボランティア問題の最先端にいると
言っても過言ではありません。

今後も皆さんと力を合わせて
「つながり」さんの理念・想いを
繋いでいきましょう。

関係する全てのみなさん、
ありがとうございました。
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender

強雨の朝。

人吉市災害ボランティアへ出発です。
FullSizeRender

このページのトップヘ